選手紹介

RBSのプロ選手と、RBSを利用していた競技選手を紹介します。

関優太郎選手(現役プロ選手)

1995年9月11日生まれ

東京都足立区出身

戦績:1戦1勝(1KO)


2018年3月23日 ○KO 2R 瀧澤哲也(全日本パブリック) 後楽園ホール

日高 和彦選手 (プロボクシング)

元東洋太平洋ウエルター級チャンピオン


小比類巻貴之選手(キックボクシング)

元K-1選手

2004年 K-1 MAX 日本トーナメント 優勝

2009年 K-1 MAX 日本トーナメント 優勝

巧みな足技で他を圧倒する小比類巻選手も2004年はボクシング技術の習得に角田トレーナーと修行しました。

安廣一哉選手 (空手)

元K-1選手

18歳から格闘技を始めたとは思えないその動き。安廣選手は天性の素質を感じさせる選手でありますが、じつは積み上げる努力の人でもあります。某大会での控え室でRBSの角田トレーナーから受けたちょっとしたワンポイントアドバイスに、ひらめきを感じて、その指導を受けることになりました。RBSの技術を中心とするスタイルが気に入ったようです。実際に練習を始めての感想は、「ぴったりです。選手の良さを伸ばす指導法が特に気に入っています。」ということで、指導法を見抜く方の眼力もなかなかのようです。角田トレーナーには、「彼こそが真のスポーツマンだ。」と評される安廣選手、今年のいっそうの活躍が期待されます。そんな安廣選手からRBS参加者へのメッセージは、「楽しんでやることこそが上達への近道だ。」ということです。

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